10月21日「酒田市スマート農業実践研修会」を開催しました

第8回目は、特別講師として新潟食料農業大学の伊藤豊彰先生をお迎えしました。
タイトルは「水田土壌の特徴と生産性」です。

はじめに、「世界のお米事情」として、生産・消費量、一人あたりの消費量について説明がありました。

いま日本人は年間で53キロしかお米を食べなくなっているということに驚かされました。
あわせて日本の水田面積と10aあたり玄米収量の推移や、最近のお米事情として県別の生産量と主要品種について解説を行いました。

また、水田土壌の生成や水田土壌の特異な性質、灌漑水による養分供給、水田の生産力が持続的で高い理由などなど、大学の講義さながらの研修となりました。

 

次回11月4日(水)は「水田土壌の還元」についてです。
今年悩まされた方も多かったのではないでしょうか。次年度の対策についてお伝えしていきます。

ファーム・フロンティア