「第2回営農指導員基礎研修会」を開催しました

2019627日(金)にJA庄内みどり様の「第2回営農指導員基礎研修」を実施しました。

講師は、山形大学農学部教授の藤井弘志先生です。

テーマは、「働きながら学ぶ稲作講座 ~フィールド調査法Ⅰ+センシング理論~」です。

はじめに、“中干し”の効果や、開始時期の目安、評価の時期などについて質問を行い、参加者との知識の共有をはかりました。

次いで、中干しにも種類や適切な時期があること、調整技術が重要であることなど述べ、各自の意識づけや考え方が大切であることを説明しました。

続いてのセンシング理論では、リモートセンシングは、ほ場の“レントゲン検査”であること、改善が必要な場所を“見える化”できることを説明しました。

“見える化”ができれば、これまで全域に実施していた資材や作業を必要な箇所だけに行うことができ、省力化につながります。ほ場のデータや画像を残すことにより、翌年度の作業計画に活かすことができます。

先生から、「リモートセンシングはあくまで手段。苗や土づくりなどの基本技術とあわせると、鬼に金棒になる。営農指導員の方には想像力と気づきを持ってほしい」と熱いメッセージを送っていました。

次回の開催は7/25(木)で「フィールド調査法+センシング技能実習」を行います。   

                          

 

 

 

 

 

 

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