10月22日 第3回「鶴岡市スマート農業研修」を開催しました

8月開催予定がコロナ禍のため延期になり、ようやく第3回目を開催することができました。
内容は「稲作と農業機械の現状」です。

初めに農業を取り巻く情勢として、担い手不足や農業従事者の高齢化、経営規模拡大、地球温暖化、米消費量の減少があることなどお伝えしました。
次いで、ロボットトラクターや直線キープ田植え機、自動給水栓やドローン防除、収量コンバインなどの具体的な活用事例について説明を行いました。

そして、導入を検討する際はメーカーさんの話や、先に導入した方からメリットやデメリット、費用対効果まで確認し、納得してから導入することをお薦めしました。

研修終了後に受講生の方が質問に来てくださいました。ひどい還元や排水不良で悩んでおられるとのこと。そこで、対策についていくつかお伝えしたところ表情が明るくなり、とりあえずやってみます!と喜んでお帰りになりました。

次回は11/11です。「土づくりの科学」として、なぜいま土づくりが重要なのか、実証データを元に研修を行います。

ファーム・フロンティア