11月10日 酒田もっけ田農学校 講義を行いました③

【11/10:もっけ田農学校講義を行いました】

1時限目は稲作の基礎②です。まず、品質調査法として玄米の検査規格の定義について説明を行いました。例えば百分率、整粒、形質などです。

あわせて、斑点粒、赤米、死米、胴割粒、茶米、心白粒、腹白粒、背白粒、基部未熟粒、青未熟粒の写真を見ながら、その定義と起因やどのような状況で起こりやすいか解説を行いました。

次いで収量構成要素では、収量を求める公式について、4つの項目をあげました。
4つのうちどれかが突出していても収量に影響を与えることから、穂肥や水管理等の栽培管理をしっかり行うことが重要であるとお伝えしました。

2時限目は「畑作の基礎」です。マメ類の作物としての特徴について説明し、ダイズの収量がどのようにして決まるか公式を用いて説明を行いました。

受講生様アンケートでは、「食味について詳しく説明してもらってよかった」「田畑輪換のサイクルは?」「連作障害について知りたい」などのご意見をいただきました。
最後に酵素資材(アグリ革命(メニコン))が配られ、圃場に施用してその結果を報告するようにとの課題が出されました。

次回は11/17。「病害虫の基礎①」「土壌肥料の基礎②」について学習します。

ファーム・フロンティア