11月16日 第6回「酒田市スマート農業実践研修会」を開催しました

11月16日。酒田市スマート農業実践研修会を開催しました。

第6回のテーマは、「水田土壌の還元」です。

この日は、あなたの水田はどのような状態ですか?という問いかけから始まりました。

例えば、“稲の葉先の色が変化していませんか?” “根の量は多いですか?” “水田で泡が発生したり悪臭がしませんか?” “水口近辺の様子はどうですか?” “風下に稲が流されてませんか?”などです。
参加者様それぞれご自分の圃場を思い浮かべられているようでした。

そこで講師から、圃場をただ見つめるのではなく目的や意思を持って見ること、視覚だけではなく稲を触ったり、田んぼに手を入れて熱いのか冷たいのかなど、五感すべて使って意識づけしていくことが重要であるとお伝えしました。

また、稲わら腐熟に必要な5つのアイテムとして、窒素、石灰、酸素、温度、微生物をあげ、その活用方法についてお知らせしました。あわせて稲わら腐熟促進の主な方法として、石灰窒素、酵素資材、秋浅耕、ケイ酸資材の4つをあげ、その特徴と使用方法について説明を行いました。

次回は12/6(月)「土壌分析実施と診断結果後の処方」です。皆様に提出していただいた土壌の分析結果をお渡しし、課題や対策について作戦を一緒につくっていきます。

ファーム・フロンティア