11月17日 酒田もっけ田農学校 講義を行いました④

【11/17:もっけ田農学校講義を行いました】

はじめに、前回授業の質問について解説を行いました。
一例をあげると「連作障害について年数は関係あるのか」「田畑輪換のサイクルは」「大豆を栽培するにあたり適した土の条件や場所を知りたい」などです。
農業は答えがひとつではないため、関連する用語や図、用語説明を加えながら約1時間ほどかけて解説をしました。

そしてようやく1時限目。「病害虫基礎①」では、「なぜいもち病はこわいのか」として、いもち病の種類には苗いもち、葉いもち、穂いもちなどがあること、イネの発芽から成熟期まで全生育期間を通じて発病することなどをお話ししました。

2時限目は「土壌肥料の基礎②」です。
作物生産における肥料の機能として、作物が必要とする肥料三要素とは、窒素、リン酸、カリ(カリウム)であることと、それぞれの役割について解説を行いました。あわせて速効性肥料や緩聞性肥料の違いについて説明しました。
生徒さんの中には学生時代の化学の授業を思い出した方もいらしたのではないでしょうか。

 

次回は11/24です。これまでの振り返りを兼ねて「土壌まとめ①」「稲作の復習①」を行います。

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