12月6日 第7回「酒田市スマート農業実践研修会」を開催しました

12月6日。酒田市スマート農業実践研修会を開催しました。

第7回のテーマは「土壌分析実施と診断結果後の処方」です。

始めに講師から「皆さんは健康診断を受けていますか」の問いかけがあり、参加者様は受けてます、とうなずいていました。
続いて「ほ場の健康診断はしてますか?」の問いには、参加者様の頭上に大きなハテナマークが浮かんでいました。

その理由について、水田の土壌やイネは苦しくても声を上げることができないこと、何もせず時間だけが経過すると、水田の地力や収量がどんどん下がっていくこと、そこで、圃場やイネに対して健康診断を行い、診断に基づいた対策をしていくことが重要であると説明しました。

その結果、気づいた時がご自分の圃場を再生させるチャンスであること、問題を冷静に判断し深掘りした人ほど解決が早いことをお話しし、まず客観的なデータを把握すること、全圃場へ手当しなければ、という考えを変えて、まずは要注意のところから取り掛かるなど、とにかくアクションを起こすことが最大の解決法であることをお伝えしました。

次はいよいよ最終回。「令和3年産 米の生産評価と分析」です。次年度の対策についてもあわせてお話ししていきます。

ファーム・フロンティア