「第6回営農指導員基礎研修会」を開催しました

2019年10月17日(木)にJA庄内みどり様の「第6回営農指導員基礎研修」を実施しました。

講師は、山形大学農学部教授の藤井弘志先生です。

テーマは、「働きながら学ぶ稲作講座 ~気象~」です。

はじめに、「データから読み取れること」として、平成5年から平成23年までの作柄分類解析をもとに、低温、高温、潮風害、フェーンの年の稲体乾物重や㎡籾数の特徴について話がありました。

藤井先生からは、今年の稲の様子を記憶・記録しておくこと、地力を考えるときは、川から近いかどうか考えること、ケイ酸の活用も検討してみては、などのアドバイスがありました。

研修が進んでいく中で、営農指導員さんたちから、「出穂前後20日間」「平均気温」「日照時間」「水管理」「地力」「根」など、現場で稲をいちばん見ている皆さんならではの、重要なキーワードがいくつか出てきました。

すべての答えは、”稲自身が持っている”のかもしれません。

次回は11/14(木)でテーマは「土壌」です。

ファーム・フロンティア