最終回「山形市農業塾」を開催しました

2019年11月16日(土)に「第6回山形市農業塾」を開催しました。
最終回となるこの日のテーマは「今後の課題と対策」です。

まず初めに、山形市の今年の出穂期10日間の平均気温データを示し、あわせて出穂後40日間の平均気温が重要であることをお伝えしました。

続いて、受講生様からのアンケートで、解決したい項目としてあげられた「低コスト」「省力化」については、ツール導入には目的や収益、コストなどについてよく検討すること、使い分けを行うこと、センシングには限界があるのでメリットとデメリットをしっかり検討してから導入した方がよい旨アドバイスを行いました。

次に多かった「還元」「土づくり」については、土づくり肥料の散布や、土壌分析により圃場の地力を知ること、稲わら処理について方法を変えてみることの提案を行いました。

受講生様からは感想として、「いろいろ役に立つことを学んだ」「楽しい農業をイメージできた」「原点に還ることが大事であると気付いた」とありがたい言葉をいただきました。

“現場の農家さんファースト”という弊社の理念の種が少しずつ実になってきているのかなと、嬉しい思いとともに、より一層、研修内容のレベルアップをはからねばと身の引き締まる思いを抱えて、紅葉の月山道を戻ってきたのでした。

研修生の皆様。

大変お疲れ様でございました。

 

        

 

 

 

 

 

 

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