3月11日「農業講演会を開催しました」

3/11(金)9:30から講演会を行いました。

タイトルは「土づくりと気象」~暖冬による稲作への影響は?~です。

この冬は雪が少なく、今年の農作業はいったいどうなるのだろうと不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
講演では、過去80年間の気象データの特徴から今後の予測や海洋と大気の特徴など解説を行いました。また、過去の暖冬年の稲作期間の気象と作況指数、一等米比率についてデータを示し、異常気象は毎年起こると想定し備えることが大事であること、それに対抗するには、土づくりが喫緊の課題であることを説明しました。
ほかにも「水管理」「夜温」「土づくり」が重要なキーポイントとなることを重ねて説明しました。

講演後の質問では、健康な土をつくるためにはどのようにすればよいか、スマート農業のメリットとデメリットは何かなど、積極的な質疑応答となりました。

最後に藤井教授から、『気づきを得て、戦略を練り実践することが多収に向けて何よりの近道です!この講演を聞いて「良いことを聞いたな」で終わらせるのではなく、そこから何らかの発見をし行動に移してください!』とエールが送られました。

藤井教授はこの4月から、弊社の会長となり、スマート農業研修センターに常駐することとなります。
ご本人も、生産者様との距離がぐっと縮まることを楽しみにしております(^^♪
お近くにおいでの際はどうぞ気軽にお寄りください☆

ファーム・フロンティア